前者後者論ユニバーシティ1期、受講中のれいなです。
※前者後者論って何?という方は コチラ
うちの両親が、前者アプリ搭載前者だった、という話。
向江さんが、改めて記事にしてくれてました。
王さまvs番人~ 「おれの王国」と「箱庭の理想郷」【前者後者論ユニバーシティ】
実際に接していて感じたことといえば…。
このタイプの前者さんって、後者にとっては、ほかの前者さんより「私」を感じやすい気がします。
向江さんの記事にあるように、動機が
という、とても個人的なものだからでしょうか。
やっていること自体は「おれに従え」なので、やられた側は「専制君主的」と感じる気がします。
だからこそ、私は長いこと、彼らが前後どちらなのか判定できなかったのですが、、、。
今回わかった。
見分けるポイントは…たぶんこれだと思います。
>なんなら本人こそが、
>誰よりも率先してその厳しいルールに身を置き、
>誰よりも心を砕いてその実現に労力を傾けている
>罰にも率先して身をささげる。
そう、なんかしらんけど、本人も身を呈して殉教してる、あの感じ。
たぶんですけど、後者の専制君主は「大きいこと言ってても、自分はできてないじゃん」っていう印象を持たれるんじゃないかな。
(片付けろって言ってても、一番散らかしてるのは本人、みたいな…(笑)。)
でも前者さんの場合、本人は高レベルでできてるしやってるからこそ、反論しづらい、、、みたいな(苦笑)。
んでまたこれ、前者も後者も発動するのが「自分の支配圏で」っていうところが、身内にはたまらないですよねぇ。
外では基本完璧なうちの父が、部下といるときにコレが発動してたのを見て、ちょっとびっくりしたことがあったよ。
実は、この話題が出たときに「白状すると、私も頑張り教時代は、家族に対してめちゃくちゃ高圧的だったの」とコメントしてくださった方がいました。
思うに、今の姿からは想像もつかないけど、佐川急便時代の仁さんも、こういう人だったんじゃないでしょうかね~。
なーんて、言い逃げして今日はおしまい♪。
※前者後者論って何?という方は コチラ
うちの両親が、前者アプリ搭載前者だった、という話。
向江さんが、改めて記事にしてくれてました。
王さまvs番人~ 「おれの王国」と「箱庭の理想郷」【前者後者論ユニバーシティ】
実際に接していて感じたことといえば…。
このタイプの前者さんって、後者にとっては、ほかの前者さんより「私」を感じやすい気がします。
向江さんの記事にあるように、動機が
>・・・・たいてい、
>行き過ぎた理想の裏側には復讐が
>極端な善意の裏側には悲しみと不満と非難
という、とても個人的なものだからでしょうか。
やっていること自体は「おれに従え」なので、やられた側は「専制君主的」と感じる気がします。
だからこそ、私は長いこと、彼らが前後どちらなのか判定できなかったのですが、、、。
今回わかった。
見分けるポイントは…たぶんこれだと思います。
>なんなら本人こそが、
>誰よりも率先してその厳しいルールに身を置き、
>誰よりも心を砕いてその実現に労力を傾けている
>罰にも率先して身をささげる。
そう、なんかしらんけど、本人も身を呈して殉教してる、あの感じ。
たぶんですけど、後者の専制君主は「大きいこと言ってても、自分はできてないじゃん」っていう印象を持たれるんじゃないかな。
(片付けろって言ってても、一番散らかしてるのは本人、みたいな…(笑)。)
でも前者さんの場合、本人は高レベルでできてるしやってるからこそ、反論しづらい、、、みたいな(苦笑)。
んでまたこれ、前者も後者も発動するのが「自分の支配圏で」っていうところが、身内にはたまらないですよねぇ。
外では基本完璧なうちの父が、部下といるときにコレが発動してたのを見て、ちょっとびっくりしたことがあったよ。
実は、この話題が出たときに「白状すると、私も頑張り教時代は、家族に対してめちゃくちゃ高圧的だったの」とコメントしてくださった方がいました。
思うに、今の姿からは想像もつかないけど、佐川急便時代の仁さんも、こういう人だったんじゃないでしょうかね~。
なーんて、言い逃げして今日はおしまい♪。